我が家のくすり箱

新型コロナウィルスもまだまだ心配な状況ですが
花粉も飛び始めたのを身体で実感しています。(花粉じゃない!花粉症じゃない!と言い聞かせてますが)

我が家は二人揃って花粉症なのですが
薬は飲んでいません。
以前、漢方薬は飲んでた時期はありますが。

風邪などひいた時も、もう何年も、多分少なくとも10年は薬を飲んでません。
サプリメントも。
インフルエンザの予防接種も。

薬を飲まなくなった最初の頃は、漢方薬やアロマで対処してたと思いますが、何年になるのか、今はホメオパシーを取り入れています。
ホメオパシーについて、私は素人なので説明は控えさせて頂きます。
ホメオパシーやレメディについてご興味ある方は調べてくださいね。

新型コロナウィルスの対策として自分なりにホメオパシーのレメディとるなら、これかなぁというのはあったのですが、
ちょっと調べてみようと思ったら、
日本ホメオパシー協会が新型コロナウィルスについて書いていましたので、ご興味ある方、必要な方へこちらにシェアしますね。

新型コロナ・ウイルスについて | 日本ホメオパシー協会

For every homeopath. For every patient.すべてのホメオパス、そしてホメオパシーを必要としているすべての方々のために 2020-02-03 日々、新型コロナ・ウイルスの報道があります。 状況は現在進行中ですから、正確なことは誰にもわかりません。しかし、私たちは必ず、この状況の出口にたどり着くことは間違いありません。幸い、「落ち着いて健やかに生活する」という、この状況に最も効果的な行動を私たちは取ることができます。 このような時だからこそ、普段よりもご自身の身体の声を丁寧に拾い、家族やパートナーの体調を気遣い、栄養のあるものをしっかり食べて、よく眠ることが肝心です。やむを得ず無理をしなければならないときも、心と身体を整えてあげることを積極的に行ってください。この投稿は、日本ホメオパシー協会から皆様に次の2点をお知らせすることを目的としています。少し長い文章ですが、これからしばらくの間、少しでも皆様のお役に立つことを関係者一同願っております。新型ウイルスはパンデミック初期に最も死亡率が高くなる傾向があります。ウィルスがある程度拡散してくると、効果的な対処療法の確立など複数の要因により死亡率も低下していくと考えられます。新型コロナ・ウイルス(2019-nCoV)感染症は、遺伝子学的に SARS-CoV に近縁です。病原性や強毒化については今後の観察が必要です。風邪に関連するウイルスは変異が激しいことが昔から知られています。風邪のワクチンが存在しない理由はそこにあります。この新型コロナ・ウィルスも変異すると考えておく方が自然でしょう。薬剤の開発には5年以上要することが一般的であるため、新薬の期待を持つことは現実的ではありません。感染リスクを下げ、免疫力を上げて発症リスクを下げる事が重要です。– 感染者数と死亡者数日本の検査では、遺伝子の増幅方法のPCRと呼ばれる方法を採用しているようです。当面の間は感染者が増える方向で推移すると思われます。死者の数が日に日に増えている報告がありますが、年齢や持病の有無や程度に関する個人的背景は伝えられていません。肺炎の基本は体力的な弱者が圧倒的に多いことが現代医療では良く知られています。やはり、できるだけ感染リスクを下げ、免疫力を上げて発症リスクを下げる事が重要であると言えます。

日本ホメオパシー協会

対策としてのレメディの紹介が書かれていて、
手持ちの物があったので、とってみました。


そして、レメディのショップを見たら、コロナのサポートチンクチャーが早くも作られていました。

早速注文してみました。(注文が殺到してるようなので、発送は遅れるみたいです。)

オススメしているわけではなく、自己判断、自己責任でお願いします。

ぼくらの農園

東京から香川へ移住し2017年未経験から農業を始めました。農薬不使用、化学肥料不使用で、自分たちが食べて安心なお米と野菜を作ってます。